函南町議会 2020-09-10 09月10日-05号
健康づくり推進事業462万5,251円、町民の健康づくりを推進するための各種健康教室や講習会等の実施、食育の推進等に係る事務事業で、主なものは、歯と口腔の健康づくり推進委員会の委員報酬、老人クラブを対象にした食生活改善推進員による食事指導や調理講習会、事業所ごとに講座、運動指導等を行う企業応援型健康アクティブプログラム事業や生活習慣病予防やメタボ解消を目的とした体すっきり体操教室、認知症予防や健康長寿
健康づくり推進事業462万5,251円、町民の健康づくりを推進するための各種健康教室や講習会等の実施、食育の推進等に係る事務事業で、主なものは、歯と口腔の健康づくり推進委員会の委員報酬、老人クラブを対象にした食生活改善推進員による食事指導や調理講習会、事業所ごとに講座、運動指導等を行う企業応援型健康アクティブプログラム事業や生活習慣病予防やメタボ解消を目的とした体すっきり体操教室、認知症予防や健康長寿
3つ目の質問になりますが、休校期間中の家庭への食事指導、栄養指導などは実施されたでしょうか。 また、大人たちはコロナ太りなどと称する傾向があるようですが、子どもたちはどうだったでしょうか。新学年における身体測定の結果等から、発育の面で何か注視することがあれば教えてください。 ◎教育長(西島玉枝君) お答えいたします。
という質疑があり、これに対して、「患者給食業務の委託により管理栄養士が本来業務に集中でき、栄養食事指導件数が順調に伸びていることが大きな成果と考えている。今後については、人件費高騰などの問題もあるが、委託を継続することが安定した給食の提供につながると考えている。」という答弁がありました。 このほか特に報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
次に、臨床栄養科の2016年度、2018年度の各年度の人件費、給食調理業務経費、食材費、食事療養収入、栄養食事指導収入額とその評価については、昨年度いかがされているでしょうか。
各種健康教室や講習会等の実施、食育推進等に係る事務事業で、主なものは、健康づくり推進協議会や、歯と口腔の健康づくり推進委員会の委員報酬、健康アクティブプログラム事業や、生活習慣病予防やメタボ解消を目的とした体すっきり体操教室、認知症予防や健康長寿を目的とした火曜体操教室などの各種健康教室の実施に係る委託料、函南町健康増進計画第2次計画の中間見直し業務の委託料、老人クラブを対象にした食生活改善推進員による食事指導
そして、この特別食を含めまして、患者給食における栄養管理につきましては、医師の指示に基づき、当院の臨床栄養科の管理栄養士が栄養食事指導料の算定を含めまして、毎食の献立の作成から栄養指導まで、万全の体制で対応しているところでございます。
健康づくり推進事業234万7,916円、町民の健康づくりを推進するための各種教室や講習会等を実施したり、食育の推進や歯と口腔の健康づくりを推進するための事務事業で、主な支出は、火曜体操教室やからだスッキリ教室などの健康づくり教室や適正な運動習慣の普及と正しいメタボ予防のための健康アクティブプログラム事業の委託料、老人クラブを対象にしました食生活改善推進員による食事指導や調理講習会、歯と口腔の健康づくり
給食費無料化については、政府の経済財政諮問会議で、給食の無料化について、応能負担も考え合わせ、そして、食事指導も含めて、将来の未病につながることがあるので、ぜひ検討していただきたいとの提言が行われています。給食費の無償化、助成についての見解をお伺いをします。 大項目3の行政の諸課題について、お伺いをします。 1点目です。県内各地で市職員などの無免許運転が問題になっています。
主なものは、適正な運動習慣の普及と正しいメタボ予防のための健康アクティブプログラム事業や、生活習慣病予防やメタボ解消を目的としたからだスッキリ体操教室、認知症予防や健康長寿を目的とした火曜体操教室などの実施に係る委託料、老人クラブを対象にした食生活改善推進員による食事指導や調理講習会、歯と口腔の健康づくり推進計画に基づく出前講座や無料相談会などに要した経費です。
それと同時に、私の親戚の中で糖尿病にこの間なりまして、その方が病院に行って病院食でということで、カロリーを計算に入れた食事指導が、今、病院でやられているかと思うのですけれども、その中で、糖尿病の方は、当然、糖分をとらないと私は思っていたのです。
ただ、平成28年4月の診療報酬改定では、入院栄養食事指導料の算定は指導時間が15分以上から30分以上に伸び、点数も130点から260点と倍になりました。栄養食事指導の効果を国も認め、時間をかけて患者さんに指導することを推奨しており、栄養指導が、栄養状態が悪い患者さんの入院期間の長期化を防ぐことができるものと考えております。
管理栄養士が病棟での栄養管理を行いますと、栄養食事指導料という加算がとれますし、あと栄養士だけではなくて他職種のチームで栄養管理に入る栄養サポートチーム加算というのもございます。それから、実際に病気の治療のための食事を提供する特別食加算というのもとれますので、そうした直接的な収入の増がおおむね750万円ぐらいはあるかなあというふうに思っています。
次に、患者栄養指導の実績と今後の取り組みについてでございますが、給食調理業務を委託化した後の臨床栄養科の業務は、1日1,000食前後の献立業務を行い、それと同時に、患者栄養指導に力点を移すという方針のようでございますけれども、直近3年間の各年度の栄養食事指導件数と指導料収入の額について。また、委託後3カ年の同じ指導件数と指導料収入はどう計画されているか。
それによる栄養食事指導料等の診療報酬がふえてまいりますので、収支全体での負担増はほとんどないというふうに思っております。 ○議長(水野明議員) 石井通春議員。 ◆11番(石井通春議員) さっき支出がふえると言って、収支負担が変わらないと、ちょっとわからないんだけれども。支出がふえると、さっき言いましたよね。
こちらの食育計画の中で、基本方針というのがありまして、基本目標という中で6つほど掲げられておりますが、この中で妊産婦への食事指導を充実させるということが期待されておりますけれども、どのような形で充実させているのかお伺いいたします。 ○議長(長澤務君) 健康づくり課長。
地域での中高年齢者層の健康寿命を延ばすためには、健康診査、スポーツや食事指導、健康づくり講座への参加と各団体組織講座への未加入者への勧奨退職など、地域で要介護者をつくらないためにも健康、生きがい、介護予防等へのきめ細かい対応が必要となります。これらの整合性をとるため、庁内において効果的、体系的な取り組みの検討協議は行われているのか、お聞きします。
また、児童・生徒の朝食摂取率が高いことにかかわり、栄養教諭による食事指導について評価をいただきました。新施設の開設に伴い、島田市の学校給食の伝統文化を新しくつくり上げる気概を持って全国のモデルとなる体制をつくり上げてほしいとの期待をいただきました。 続きまして社会教育課については、講座の受講世代に合わせたSNSの利用やチラシの配布など、参加者募集への新しい取り組みに評価をいただきました。
その中で食事指導というのも全体の中では1回、あと、随時行ったということですが、ここでいう食事指導というのがどういうことを主に注意していかなければいけないかという、要するに運動教室だけではなく、食事もあわせてということがいろいろ必要になってくると思いますが、そのあたりが、効果が食事指導をしなくても効果があるのかどうなのかということが一つ気になるわけですが、そのあたり、このアンケートの中では、食事について
おしっこに糖がまじるということで、最初、病院に行くと食事指導というのをやられて、それがなかなかうまくいかないと今度は投薬、薬を飲みます。薬でもなかなかコントロールができないと、今度はインスリンになります。注射、自己注射ですね。インスリンでもコントロールができなくなって初めて透析になるわけです。それは前にも言いましたけども。
チャレンジメタボ脱出運動プロジェクトの取り組みについてでございますが、6月末から9月末までの3カ月間、メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の方48人を対象に、筋力づくり運動や有酸素運動、食事指導を中心としたプログラムを提供し、週1回の教室と、毎日、自宅での実施を進めてまいりました。